2016年 09月 30日
治験の危険性 東京治験ブログ |
治験への参加を検討するにあたって
一番考えるのが体への影響です。。
高額な謝礼のリスクとして体に何か影響があるのではないか?
新薬の治験と聞けば、不安、恐れが出るのは当然かと思います。
僕も最初に参加する時は本当に大丈夫なのか?とたくさんインターネットで治験について検索しました。
調べると思ったより安全という内容が多かったですが少し怖い情報があるとまた不安になるという感じでした。
結局 お金も欲しかったし内容なども直接聞いてみようと思いHPサイトから入力し電話を待つ事にしました。
これだけは言えるのですが
やはり電話で直接聞くのが一番良いです。
細かく内容や治験についての事を教えてくれるし自分の疑問も1つずつ聞けますから。
悩んでいる方は是非まずは質問という事で
フォームより問い合わせをお勧めします。
フォームから問い合わせ後に話を聞いて
嫌だなと感じれば、やっぱり辞めときますで大丈夫なのです。
そしていつかまた治験に入りたくなった時にも何の影響もありません。
調べまくってもやはり話を聞くまでは疑問は残りますので専門のオペレーターの方に思いっきり質問されて下さい!
このブログでも出来る限り治験がどんなものかお伝えします^_^
まず危険という事はまずありません。
何か問題が起こる様な事があったらこの日本では大問題なのです。
【新薬】というイメージで不安な方もいらっしゃると思いますが、【新薬】の治験というのは少ないです。
多く行われている治験内容は
【期限切れのお薬の再治験】(今まで普通に販売されていた薬 期限が切れたら再度治験が必要です)
【海外では販売されている薬】(海外で普通に使われていても日本で使用するには日本での治験の手続きが必要です 海外で使わられて問題が無い薬です)
【錠剤の薬をカプセル型に変更などの小さな変化】(小さな変化でも治験が必要になります)
などになります。
新薬の治験の募集もありますが
このブログでは上記の様なリスクの低い
ジェネリック医薬品の治験を主に紹介させて頂いています。
個人的には新薬でも自分は気にしませんし
日程と謝礼で決めています。
しかし最初はジェネリック医薬品からの方が入りやすいかと思います。
そして量も病気の方が実際に使う量では無く
かなり薄めた少量でデータを採らせて頂いています。
そしていざ治験参加となりますと
プラセボというただのビタミン剤を飲む方が
10人中2人くらいの割合で発生します。
これは薬を飲んだという気持ち的なものから具合が悪くなる方がいるので、その判断をする為です。
誰がプラセボに当たるかは分からないのですがもし当たっていたらビタミン剤を飲んだだけで謝礼が貰えてラッキーですね。
今まで参加してきて異変が起きた事はないですし周りの方で見た事もないので安心して大丈夫かと自分は思います。
もし何かあった場合、数千万円単位での保証がついています。(もちろんそんな事になったのを見た事はないです。)
薬については日程により様々変わりますので
どんな薬が募集しているか電話時に聞いて下さいね!!
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by tokyokantouchiken
| 2016-09-30 01:29
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